ライムワイヤーを使うのは危険だ!なんて話をたまに耳にしますね。このような話になる理由は、多分winnyで個人的な情報が知らないうちに世界中に発信された衝撃的な事件で不安が広がったからだと思います。
ただ、ライムワイヤーの場合は、まだウイルス・スパイウエアによる大規模な被害は報告されていないように思います。もしかしたらあるのかもしれませんが。
ライムワイヤーはファイルを共有するソフトなので、コンピュータに保存されている重要な情報は常に共有される危険性をはらんでいるのは確かです。ただ、最近ではファイヤーウォールがかなりしっかりしてきたので、設定をきちんとしていれば情報が漏洩することはまず無いと思います。
ライムワイヤーで必要なファイルをダウンロードするのでさえ、ファイヤーウォールのチェックに引っかかって無料ダウンロードできない場合があるような状況ですから。
ただ、一部で銀行の口座番号や暗証番号が流出し、それを悪用して現金を引き出す犯罪が起こっているのも事実なので、できれば、ライムワイヤーを使うコンピュータには重要な情報を保存しておかないことがライムワイヤーの危険を回避する一番の方法だと思います。特に、銀行の口座関係の情報やいろいろなID、パスワードなどはコンピュータには保存しないようにしましょう。どうしても電子データで保存したい場合は、メモリースティックなど、必要なときにコンピュータに接続するものに保存するようにしたほうが危険を回避できますね。

